導入事例

N社様

365日24時間対応ということで人材不足に悩まれておりました。
出荷精度も悪く出荷の遅れが発生していました。

●取扱い商品 … 冷凍・チルド・ドライ食品
●常時在庫 … 2,000アイテム
●1日の出荷量 … 約25,000行出荷

APRサービスが実施した対策と成果

1)入出荷管理の見直しを実施

入荷は昼の12時までに受け取るように。出荷は出荷の引取(幹線)にあわせた商品作りをしました。
それにより倉庫スペースの縮小をはかり、前倒しを少なくしました。

2)生産性に基づく人材のシフト管理見直しを実施

一般的な運送会社は見た目だけで出荷量を判断します。
APRは出荷明細の行数で管理を行うため、1時間の生産性を計算し、シフト管理と1人頭の業務量を最適化できます。
それによりスタッフが働きやすくミスのない環境に変えることができました。あわせて業務ルールの見直しも行い、物量に対してのシフト作りに変更することで、時間や人員の計算もしやすくなり、業務の流れがスムーズに、また見えやすくなりました。

3)物流の問題を洗い出して入出荷作業をシステム化

入荷予定に対しての検品、出荷作業に対してのバッチ組、出荷検品などの入出荷システムを自社にてオリジナルで構築しました。
それにより業務がシンプルになり誰でも正確に業務をこなすことができるようになりました。

7年のお付き合いになりますが(2015年時)、出荷量や在庫量は40%増し。しかし、徹底した物流の見直しとシステム化で、同じ倉庫面積で対応しています。もともと6万ケースが限界でしたが現在は最高9万ケースまで対応できています。お客様の成長に合わせて近年、中国・四国地区に新規で拠点を展開予定です。